偏光レンズのサングラスとは?メリットを解説🦩

偏光レンズのサングラスとは?メリットを解説🦩

日差しが強い時にかけるサングラス。そのサングラスの「偏光レンズ」とは?一般的なサングラスとの違いや、アウトドア用品を多く扱うUPIだからこそ使っていただきたいシーンなどを紹介していきます。


偏光レンズとは?

偏光レンズは、光の乱反射を抑えまぶしさを低減させる機能があるレンズです。特に水面やガラス、路面、雪面などの反射光を効果的にカットする働きがあります。
通常のレンズでこのようなまぶしさを防ぐためには、レンズカラーの濃度を上げる必要があります。濃度を上げると可視光率が下がるので、どうしても暗く見づらくなってしまいます。偏光レンズは、必要以上にレンズカラー濃度を上げずに、不要な光をカットするために開発されたいわばいいとこどりのレンズなのです。

偏光レンズの仕組み

偏光レンズは、レンズの間に「偏光膜」と言われる特殊なフィルターを挟んでいます。この「偏光膜」が余計な光を入れない働きをしてくれるのです。「偏光膜」は、斜め方向からの光を通さない仕組みなので、"地面"からの照り返しの光や建物や造形物に反射した光を遮ってくれるのです。実は、自分が見たい物の周りにはたくさんの乱反射があるので思ったよりも見えづらくされているのです。したがって、偏光レンズによって不要な光を排除して必要な可視光線だけを通すのでクリアで見えやすい視界になるのです。

黄色の"Polarized Filter"が偏光膜を意味します。


偏光レンズのメリット

・まぶしさの軽減:路面などからの乱反射をおさえ視界良好。
・クリアな視界:ぎらつきが抑えらるのでコントラストがはっきりします。
・目の疲れを軽減:紫外線だけではなく、不要な光を排除してくれるので疲労軽減に繋がります。

これらのメリットは、特にアウトドアフィールドで役立つシーンが多いです。

(シーン1)車の運転

道路の照り返しだけではなく、対向車のフロントガラスからの反射もカットすることができます。道路のラインや標識が見えやすくなるだけではなく、相手ドライバーの動きも予測でき安全運転にも繋がります。

(シーン2)釣り

水面がぎらつき魚の様子が見えづらい時に役立ちます。レンズのカラーによってはコントラストがはっきりと映ります。個人差はあるのですが、レンズカラーがグレーっぽいものだと特に晴れた日や日差しが強い時に見えやすく、ブラウン系は輪郭が見えやすいので魚影が見つけやすいです。⇩はグレー系ミラーレンズ着用。

釣りブログ「渓流釣りには偏光レンズ」はこちら

(シーン3)ゴルフ

ゴルフをする時の芝や木の葉の反射、周りに遮るものが少ない場所だからこそ、特に四方八方から光が入ってきます。疲れも軽減されるので偏光サングラスがおすすめです。

(シーン4)自転車

自転車は乱反射や紫外線から守るだけではなく、目に入るゴミ等も防いでくれます。また車の運転同様、道路の照り返しによる光で見えにくくなるので安全面のためにも重要です。

(シーン5)ランニング

近年、静かなるランニングブームがきていますが、ランニングにもサングラスは非常に良い働きをしてくれます。紫外線による疲労軽減だけではなく、走っていると目にホコリやゴミが入りやすいので防ぐ役割をしてくれます。

(シーン6)カヤックやマリンスポーツ

カヤックは、水上なので太陽の直射日光だけではなく、強烈な水面の照り返しもあるので目の保護のためにサングラスは重要です。またカヤックで水面を進むと思わぬところに岩などの障害物があります。最悪の場合、転覆の可能性もあるので安全面のためにも視界をクリアにする働きがある偏光レンズがおすすめです。


上記は一例ですが、その他にもキャンプや登山スキー・スノーボードなど屋外での活動で偏光レンズは役に立ちます。


レンズカラーはどうやって選ぶのが良いの?

goodrに限らず、多くのブランドで様々なレンズカラーのサングラスがあります。レンズカラーの違いには意味があって、使用シーンに合わせて変えることをおすすめします。またご自身の目の色によっても見え方が変わるので、濃い色、薄い色と1本ずつ持っているとどんな場合でも対応ができるようになります。以下で、一般的な考え方をご紹介します。


ブラウン系

ブラウン系は、見た目の印象も肌なじみもよく使いやすいカラーリングです。眩しさ軽減だけではなく、コントラストがわかりやすくなるので運転のほかに水面を見ることが多いシーンにおすすめ。晴れの日も曇りの日も見えやすい万能系です。

グレー系

レンズカラーが暗い分、可視光線透過率が低く眩しさ軽減効果が高いです。見た目がクールな印象かつ定番カラーなので、1本持っておいて損はないタイプです。

グリーン系

コントラストを下げすぎず比較的、見え方が自然に見えるタイプの色です。明るいところから急に暗いところに入っても、見えにくくなりすぎないので運転にもおすすめです。長時間かけても疲労が蓄積しにくい色でもあります。

ミラーレンズ系

レンズ表面でも光を反射してくれるので高い遮光効果があります。強い日差しの中での活動するランニングやゴルフ、雪山などのウィンタースポーツで活躍します。またファッション性が高くコーディネートのポイントにもなります。

 

goodrのサングラスは、すべてのサングラスに偏光レンズを採用しているので、偏光機能についてはどれを選んでいただいても大丈夫です!サングラスのレンズの可視光線透過率(どの程度光を通すのか=かけた時の暗さ / 明るさ)もそれぞれの商品ページに掲載しているので参考にしてください。

 

アイテムのほとんどが5,000円以下とリーズナブルなのもgoodrユニークポイント。偏光レンズは、普通のレンズよりも高価になりがちなのですが、多くの人に機能性の高いサングラスを着用してほしい思いからリーズナブルな価格にこだわっています。偏光レンズやずれない・跳ねない機能性にはこだわって、でも広告費などをカットすることでお手頃価格で提供しています。

安いからといって機能が劣っているわけではありません。過去に7回も「Gear of the Year」を受賞。(※)その他にも多数のTOP OF GEARの賞を受賞しています。ぜひ、ご自身の活動に合わせて複数本持つことをおすすめします。

※様々なメディアや団体がその年に優れたと評価したギア(道具、製品)に贈られる賞。
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